6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新見市議会 2019-12-01 令和元年12月定例会(第1号) 本文

新見市でもレセプトデータベースを活用し、国保データヘルス計画に基づき、地区ごと健康課題の把握と対策、ジェネリック医薬品使用啓発、糖尿病性腎症重症化予防などに取り組んでいますが、さらにきめ細やかな事業の推進健康診断受診率向上など、市民への意識啓発が求められます。  新見市の国保課題としては、1人当たりの医療費県平均より高いことや、糖尿病や高血圧などの生活習慣病の人が多いことがあります。

津山市議会 2016-03-11 03月11日-06号

今年度は野菜摂取地元農産物の食材の使用啓発のため、旬の野菜を使用したレシピの野菜直売所への配布、設置や、高校生への食育教室などに新たに取り組んでおります。 来年度には、第2次津山市食育推進計画中間評価や、現状と課題を把握するため、市民を対象といたしましたアンケート調査を実施する予定にいたしております。

津山市議会 2008-09-10 09月10日-04号

後発医薬品使用促進により、患者負担の軽減、医療費の抑制、医療保険財政の改善に一定の効果があるものと考えられ、また使用啓発については積極的に進めていってもいいのではないかと思うとの御答弁がありましたが、平成20年度の診療報酬改定において、後発医薬品使用促進のための措置が講じられるなど、本年度国の大きな動向がありました。

津山市議会 2008-09-08 09月08日-02号

後発医薬品使用啓発につきましては、この国の取り組み動向も踏まえて、といいますよりも、むしろもう積極的にやったほうがいいというふうに考えております。 以上であります。〔降壇〕 ○議長(米井知博君)  教育長。 ◎教育長藤田長久君)  お答えをいたします。 本市の外国人の児童・生徒の対応でございますが、外国人登録者のうち、義務教育の年齢に該当する子供は30人おります。

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